徳川四天王 榊原康政 下級武士が大名へ 知勇兼備と言われた理由 大河ドラマ「どうする家康」歴史解説6

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大河ドラマ「どうする家康」に放送に先駆け、徳川四天王について紹介。今回は雌雄兼備の武将といわれた榊原康政について紹介する。榊原康政は元々下級武士だったが、徳川家康に見いだされ大名格まで上り詰めた。初陣で着用したちぎれ具足はその階級の低さを物語っている。 ●楽曲提供:LAMP BGM 1、徳川家康を天下人へ導いた四天王とは 本多忠勝 前編 https://youtu.be/C2Wio7QXpPA 2、徳川家康が野戦に強かった理由 戦国最強 本多忠勝 中編 https://youtu.be/SDH0TaUkSLY 3、これぞ武士道!徳川四天王 本多忠勝が残した言葉 家康の凄すぎる家臣配置 https://youtu.be/IaPVhT0Kwfo 4、信長・秀吉も認めた武将 酒井忠次 前編 知られざる家康との血縁関係とは https://youtu.be/QPuG8WSwItE 5、徳川最大級の悲劇 家康の長男 信康切腹事件の真相 なぜ信長に殺されたのか? 重臣酒井忠次の後悔 https://youtu.be/G41F8aZDQiA 6、徳川四天王 榊原康政 下級武士が大名へ 知勇兼備と言われた理由 https://youtu.be/b1C4FZOq4zk

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