【GROUP-5】決勝 早田ひな vs テニソン|世界卓球2023ダーバン アジア大陸予選会 女子シングルス

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世界卓球2023ダーバン(個人戦)アジア大陸予選会 1月7日(土)~13日(金)開催。テレビ東京卓球チャンネルでLIVE配信! 【配信日程】 Day1(Table1):1月7日(土)16:00 Day2(Table1):1月8日(日)16:00 Day3(Table1):1月9日(月)16:00 Day4(Table1):1月10日(火)16:00 大会名称:2023年世界卓球選手権ダーバン大会(個人戦)アジア大陸予選会 開催期間:2023年1月7日(土)〜13日(金) 会場:カタール・ドーハ 出場選手: <男子> 張本智和(IMG) 篠塚大登(愛知工業大学) 吉村真晴(TEAM MAHARU) 戸上隼輔(明治大学) 及川瑞基(木下グループ) 宇田幸矢(明治大学) <女子> 早田ひな(日本生命) 伊藤美誠(スターツ) 平野美宇(木下グループ) 木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎) 長﨑美柚(木下グループ) 世界卓球2023ダーバン(個人戦) 開催期間:2023年5月20日(土)〜28日(日) 開催都市:ダーバン(南アフリカ) 男女日本代表選手選考基準: (1)男子・女子シングルス代表選考方法(最大枠 各5名)(注1)    アジア大陸予選会にてダーバン大会の出場枠を獲得した選手をダーバン大会の代表とする。 (2)男女ダブルス・混合ダブルス代表ペアの選考方法(注1) (最大枠 男女ダブルス各2ペア・混合ダブルス2ペア)    アジア大陸予選会にてダーバン大会の出場枠を獲得したペアをダーバン大会の代表とする。 (注1)・大陸別出場枠数は、2023年世界ランキングの第3週発表後に決定。 (3)世界ランキング推薦枠による選考(注2)(注3)    アジア大陸枠と世界ランキング推薦枠とを使用して、アジア大陸予選会に出場した選手およびペアの最大数を世界選手権に派遣する。    代表選手および代表ペアが、アジア大陸予選会で最大枠を獲得できなかった場合、世界ランキング(2023年第12 週(以下WR12)発表)において推薦が明らかな選手およびペアは、 WR12発表の世界ランキング推薦枠を使用し、日本チームの最大出場枠を確保する。 (注2) ・2021年ITTF理事会承認事項:世界選手権大会に出場する選手/ペアは、個人として出場するのではなく所属する協会として出場権を獲得する。その協会は、世界選手権大会の出場権獲得数に応じて指名する権利を有する。(以上、要約抜粋) ・アジア大陸予選会に出場しなかった選手/ペア分の世界ランキング推薦枠が獲得された場合でも、アジア大陸予選会に出場しなかった選手/ペアはダーバン大会に出場することはできない。 (注3) ・アジア大陸枠と世界ランキング枠を使用しても最大枠を獲得できなかった場合は、以下の通りとする。  1)アジア大陸枠を獲得した選手で WR12 における世界ランキング推薦枠の獲得が確実でない選手はアジア大陸枠を使用する。  2)アジア大陸枠を獲得した選手で WR12 における世界ランキング推薦枠の獲得が確実な選手は世界ランキング推薦枠を使用する。  3)アジア大陸枠を獲得しなかった選手がおり、かつアジア大陸枠に空きがある場合は、選考ポイント順に選出する。  4)上記の1)〜3)で枠を獲得していない選手がおり、WR12 の世界ランキング推薦枠に空きがある場合は、選考 ポイント順に選出する。  5)各ダブルスの2ペアともがアジア大陸枠を獲得しなかった場合で、WR12 の世界ランキング推薦枠に空きがある場合は、強化本部にて選出する。 補足 ITTF がダーバン大会要項の詳細を追加で発表し、本選考基準との齟齬が発生した場合は再度理事会で審議する。 代表決定者が故障等で参加が不能となった場合のみ大陸予選への出場に関わらず、その代替選手およびペアについてはITTF のダーバン大会の大会要項に従い、強化本部が決定する。 *なお、他の国と地域の協会から日本卓球協会へ登録を移籍した選手は、ITTF の定める世界選手権出場資格要件を満たしていることが、選考の前提条件となる。 #早田ひな #世界卓球 #大陸予選会 #卓球 #テレビ東京 #卓球チャンネル

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