戸田恵梨香「なんで私、こんなに声低いんだろう」と自虐 少女時代演じた森七菜を絶賛「なんて奇麗なの」 映画「最初の晩餐」公開記念舞台あいさつ
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5年前
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★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓ http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=maidigitv 女優の戸田恵梨香さんが11月2日、東京都内で行われた映画「最初の晩餐」(常盤司郎監督)の公開記念舞台あいさつに、主演の染谷将太さんや森七菜さんらと登場。染谷さん演じる麟太郎の姉・美也子役を演じた戸田さんは、少女時代の美也子を演じた森さんのシーンについて「本当に『なんて奇麗なの』と思った」と絶賛。「なんで私、こんなに声低いんだろうと思って(笑い)。驚がくしました」と自虐を交えて語り、場を笑わせていた。 舞台あいさつには斉藤由貴さん、永瀬正敏さん、楽駆さん、常盤監督も出席した。 映画は、父親の遺言により目玉焼きから始まる通夜振る舞いを通じて“家族になる瞬間”を、過去と現在を交えて描く。父の日登志(永瀬さん)が亡くなり、カメラマンの東麟太郎(染谷さん)は葬儀のため帰郷する。通夜の準備中、母のアキコ(斉藤さん)が通夜振る舞いの弁当をキャンセルし、目玉焼きを作り始める。麟太郎や姉の美也子(戸田さん)らが戸惑う中、次々と運ばれてくるのは父が遺したノートを基にした思い出の料理だった。父との時間がよみがえり、次第に家族も知らなかった秘密が浮き彫りになる……というストーリー。
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