萩原みのり、光沢タイトワンピでワイルドムード 引き締まった美脚も
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4年前
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★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓ http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=maidigitv 女優の萩原みのりさんが1月31日、東京都内で行われた映画「転がるビー玉」(宇賀那健一監督、2月7日公開)の先行公開初日舞台あいさつに登場。光沢のあるタイトなグリーン系のワンピースを着こなし、バックスリットから引き締まった美脚をのぞかせていた。 ワンピースはギャザーの入った袖や、スカートの左サイドにあしらわれた特大のフリルが目を引く個性的なデザイン。星形の穴が並んだオレンジ系に輝くオープントゥのショートブーツ、シルバーのネイルを合わせ、無造作風にアレンジしたショートヘア、赤いリップでワイルドなムードに仕上げていた。 舞台あいさつには、今泉佑唯さん、吉川愛さん、笠松将さん、大野いとさん、宇賀那監督も出席した。 映画は、女性ファッション誌「NYLON JAPAN(ナイロンジャパン)」(カエルム)の創刊15周年プロジェクトとして製作。再開発が進む渋谷を舞台に、共同生活する愛(吉川さん)、瑞穂(萩原さん)、恵梨香(今泉さん)が、夢を追い求める姿を描く。ガングロギャルの映画「黒い暴動」などの宇賀那監督がメガホンをとり、「NYLON JAPAN」の編集長の戸川貴詞さんがプロデューサーを務めている。
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