岸井ゆきの×成田凌、幸せそうな2人。でも恋人じゃない。映画『愛がなんだ』特報
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5年前
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▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7 直木賞作家、角田光代の同名小説を主演・岸井ゆきの、共演・成田凌で映画化『愛がなんだ』。 直木賞作家、角田光代の「愛がなんだ」は、平凡なOLテルコの“究極の片思い”を描くパンチのきいた恋愛小説。力疾走で一方通行の恋を駆け抜けるテルコの日々を、一人称の濃密な筆致で綴った本作が、舞台を現代に移して映画化。 監督は“正解のない恋の形”を模索し続けてきた、今泉力哉。長編監督作品の9本目となる本作では、永遠に埋まることのない男女の距離感を、様々な片思いにもがく5人の登場人物の視点から深く考察している。 【テルコ】を演じるのは初主演映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』(2017)で一躍注目を集め、2018年NHK 連続テレビ小説「まんぷく」の好演で全国にその名を知らしめた、岸井ゆきの。テルコが一方的に想いを寄せる【マモル】には、出演作が途切れない人気俳優、成田凌が扮している。テルコの唯一の女友達【葉子】役は深川麻衣、葉子に一途な想いを寄せ続けるカメラマン志望のナカハラ役に【若葉竜也】、マモルが恋する年上の【すみれ】役に江口のりこら実力派キャストが揃っている。 2019年4月公開
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