日本アカデミー賞の闇を語る【新聞記者】

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4年前

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●2020日本アカデミー賞の各部門の最優秀賞が発表されました。しかし最優秀賞は誰がどうやって決めているんでしょうか。毎年思うこと「もっといい作品が他にもいっぱいあるよな。なんでこれなんだ?」 日本アカデミー賞を決めるのは日本アカデミー賞協会員。彼らはいったいどんな人たちでどうやって決めているのか。そこには日本映画界の闇が見え隠れします。 ●最優秀作品賞 『新聞記者』 ●最優秀アニメーション作品賞 『天気の子』 ●最優秀監督賞 武内英樹『翔んで埼玉』 ●最優秀主演男優賞 松坂桃李『新聞記者』 ●最優秀女優賞 シム・ウンギョン『新聞記者』 ●最優秀助演男優賞 吉沢亮『キングダム』 ●最優秀助演女優賞 長澤まさみ『キングダム』 ●最優秀脚本賞 徳永友一『翔んで埼玉』 ●最優秀外国作品賞 『ジョーカー』 ●過去の映画レビューのリンクはこちら http://nanaoyoshi.seesaa.net/article/468859344.htm https://twitter.com/nanao_yoshi ↑フォロー自由にしてやってください nanao_yoshi@nifty.com ↑お仕事のブッキングのご連絡はこちらへ ●チャンネル登録はこちら https://www.youtube.com/channel/UCQ7Lz8dhAvlH6_TvpYAc4Tg?sub_confirmation=1 ●映画評価額 大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。 1800円 金字塔(そのジャンルの最高峰レベル) 1700円 神作(数年に1度やってくる大当たり) 1600円 名作(その年のナンバーワンレベル) 1500円 傑作(その年のベスト5以内レベル) 1400円 優秀作(その月のナンバーワンレベル) 1300円 秀作(金を払っても損なし) 1200円 良作(オススメできる最低ライン) 1100円 佳作(そこそこ面白い) 1000円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)  900円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)  800円 凡作(DVD新作料金なら許せる)  700円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)  600円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)  500円 駄作(金返せ!ライン)  400円 下作(絶望・茫然自失)  300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)  200円 クズ(発狂)  100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い) 90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!) https://twitter.com/nanao_yoshi ↑フォロー自由にしてやってください nanao_yoshi@nifty.com ↑お仕事のブッキングのご連絡はこちらへ ●PCで視聴してる方へ 画面右下にある歯車マークをクリックして 「1080p」以上を選ぶときれいな画像で 視聴することができますよ~ 50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画レビューをメインにお届けしています。 #毎日午後6時配信 #新聞記者 #日本アカデミー賞

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