【本当は教えたくない】家で作れるローストチキンのレシピ/丸鶏

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4年前

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※漬け込む時間がない方、早く味が染みるやり方を追記しておきますのでご覧下さい。 クリスマスの定番、丸鶏のローストチキンを是非ご家庭のオーブンで!肉屋でも大人気のローストチキン。本当は教えたくないレシピを教えます。 丸鶏は下処理をしてあるものを選ぶとそのまま使えます! ソースはハニーマスダードです!試行錯誤を繰り返して美味しく作れるレシピです^ ^ 丸々一羽は難しいという方はカットされたチキンでももちろんオッケーです。 ぜひ作ってみてください。 ◼︎材料 ・丸鶏下処理済み 1羽(1.2kg) ・塩 大さじ1 ・こしょう 適量 ・A醤油 50ml ・粒マスタード 小さじ1 ・Aチューブにんにく 5センチくらい ・Aはちみつ 50g(大さじ2杯半) ・Aローズマリー 2本 ・オリーブオイル 適量 ・ミニトマト(添え野菜はお好きなものを) ◼︎作り方 ①キッチンペーパーで鶏肉の水分を拭き取り、塩とこしょうをすり込む。 ②保存袋に鶏肉とAを入れて冷蔵庫で1~2日寝かせる。 ③焼く1時間程前に冷蔵庫から出して常温に戻しておく。 ④180度に余熱したオーブンにオリーブオイルを塗った鶏肉を入れ40〜60分ほど焼く。 ⑤ときどき肉汁をまわしかけながら、いい焼き色がつくまで焼く。余ったタレも全てかけてOK。 ⑥取り出したら少し冷ましてから切り分ける。 ※焼き時間は目安です。ご使用のオーブンや鶏肉の大きさによって調整して下さい。 ◼︎美味しく作るためのポイント ①丸鶏は冷凍を解凍してある場合が多いのでピンク色のドリップと呼ばれる汁が多く出る。それをしっかり拭き取ることで臭みや味がぼやけるのを防げる。 ②余ったタレも加熱中の鶏肉にまわしかけてやると照りが出る。また、肉汁と混ざったタレは美味しいソースになるのでかけながら食べるのがオススメ。 ◆時間の無い方のための早く味を染み込ませる方法 ※その日のうちに仕上げたい方 お肉の表面全体にフォークでブスブスと穴を開けるとそこから味が染み込みやすくなる。袋に入れたらなるべく空気を抜いて2、3時間… 冬は冷蔵庫に入れなくてもいい。 頻繁にひっくり返してタレを揉み込む。 焼くときは余ったタレをかけながら(2、3回に分けて全部かけて)焼く。 ネックとしては穴を開けた分、肉汁も普通より多く出てしまう。しかし出てきた肉汁と底に溜まったタレが合わさると美味しいソースになるのでそれをかけて食べて下さい。お好みで粒マスタードを添えて。 僕が普段使っている調味料や料理道具、撮影機材です。 ◼︎フライパン パール金属 鉄フライパン26cm IH対応 https://amzn.to/3enWdZj ◼︎包丁 藤次郎 https://amzn.to/3mOSbvS ◼︎かセットコンロ スノーピーク (Snow peak) HOME & CAMPバーナー(シルバー) https://amzn.to/3jXFVHN ◼︎鍋 ストウブ Staub ココット ブラック https://amzn.to/3nZmXmi ◼︎おすすめの醤油 特選かつおだし 越のむらさき1000ml https://amzn.to/361xNkt ◼︎エキストラバージンオリーブオイル コブラム クラシックフレーバー https://amzn.to/3k0qazA ◼︎まな板 スノーピーク (Snow peak)まないたセットM https://amzn.to/2JCAUI7 【撮影機材】 ◼︎カメラ SONY a7iii https://amzn.to/363lofJ ◼︎レンズ SIGMA 35mm f1.4 Art https://amzn.to/3mWnJ37 ◼︎マイク RODE ロードVideoMic Pro https://amzn.to/364zBJj ◼︎三脚 マンフロット Befree https://amzn.to/2HU7d4T 【編集環境】 MacBook Pro15 【編集ソフト】 Adobe premiere pro cc Adobe Photoshop cc Adobe Lightroom classic 【BGM】 Epidemic Soundのロイヤリティフリー音源を使用しています。 #ローストチキン#丸鶏#作り方#レシピ#クリスマス#roastchicken#さばき方#オーブン#ASMR#切り分け

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