左ヒジが曲がらないトップの作り方 250ヤード飛ぶヘッドスピードを手に入れる方法

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7年前

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無料メルマガ http://golfnokiwami.com/merumaga/ 期間限定のプレゼントをお受け取りください。 お世話になります。 ゴルフ侍トシです。 今回はバックスイングで大事な右ヒジについてです。 バックスイングで右ヒジがすぐに曲がってしまったら左腕も曲がってしまいやすいです。 また、バックスイングですぐに右ヒジを曲げてしまったらトップでフトコロが潰れてしまいやすいです。 トップでフトコロが潰れてしまったらダウンスイングでオンプレーンでスイングできなくなります。 バックスイングは非常に大事なんですね。 ゴルフ初心者の人やなかなか上達できない人の多くがテークバックですでに右ヒジを曲げながらクラブを上げていきます。 つまり、腕の力でクラブを上げていることになります。 腕の力でクラブを上げていくと楽にバックスイングできるのですが、これがよろしくありません。 再現性の高いスイングをするには、できるだけ右ヒジはバックスイングですぐに曲げないことです。 右ヒジをたたむなど言われますが、イメージとしては右ヒジがずーっと伸びている状態のままトップに行くぐらいの意識があるとはじめはOKですね。 慣れてきたら体が動きを覚えてくれますので、はじめは意識的にトップまでずーっと右ヒジが伸びているイメージを持ってみてください。 もちろん途中で耐え切れなくなって右ひじは曲がっていきますが、意図的に右ヒジを曲げずに勝手に曲がっていくというものです。 そうすることで、左腕も伸びますのでしっかり捻転することもできます。 捻転量が増えるので、スイングアークが大きくなってヘッドスピードもあがります。 飛距離アップしたいという場合、ドライバーで250ヤード以上飛ばしていきたいという場合は、右ヒジを伸ばしたまま我慢してバックスイングするという事も1つ大事な要素となります。 トップではフトコロができますので、再現性の高いスイングに近づけます。 飛距離が出るプロはバックスイングで腰はできるだけ固定して回す意識をもたずに、バックスイングしていきます。 この時に右ヒジをすぐに曲げてしまったら腰も回転しやすくなります。 できるだけ右ヒジを伸ばしたままをキープしてください。 けっこうきついですが、そのきつさが飛距離アップにつながりますよ。

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