【デビュー150日前】スペーシア X 「車内放送」収録の舞台裏
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1年前
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スペーシアXは、先代の特急スペーシアが築いてきた伝統やブランド・イメージを維持継承しながら、より上質なフラグシップ特急として、車両に乗り込んだ瞬間からお客様それぞれにとっての「自分だけの最適な日光・鬼怒川エリア」とつながることをコンセプトとしています。本年7月15日のデビューにむけ車両本体製作や各種準備を進めていますが、運行開始より一足先に当公式YouTubeチャンネルにおいて普段は見ることのできない製作・準備風景を公開しています。 今回は、スペーシアX車内における行先案内、運行情報や日光・鬼怒川エリアの魅力を永く「声」でご案内する役割を担う「自動放送」に焦点を当て、特別にその収録作業の様子を公開します。 スペーシアXはエクステリアやインテリアに江戸文化の伝統工芸から発想を得た意匠が随所にちりばめられた車両です。 スペーシア Xの自動放送においても、伝統文化である「講談」の担い手である講談師「一龍齋貞弥(いちりゅうさいていや)」氏を東武鉄道として初起用。 このほど都内スタジオで当社担当者とともに車内放送の収録作業を行いました。 講談協会HP 一龍齋貞弥氏プロフィール https://kodankyokai.jp/ichiryusai-teiya/ 今後も、東武鉄道公式youtubeチャンネルではスペーシア Xのデビューまでの様子を順次公開していく予定です。 スペーシア X特設サイト https://www.tobu.co.jp/spaciax/ #スペーシアX #東武
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