【インタビュー】綾瀬はるか、胸元強調の黒のベルベットドレスで魅了!【第37回東京国際映画祭 サウンドバイツ】
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7日前
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2024年10月28日、東京ミッドタウン日比谷で行われた、第37回東京国際映画祭のレッドカーペットが開催された。本動画は、そのうち映画『ルート29』出演の綾瀬はるか、大沢一菜、森井勇佑監督のインタビュー(サウンドバイツ)シーン。 ※記事&フォトはこちらで配信予定 https://nbpress.online/ 映画『ルート29』 《INTRODUCTION》 『こちらあみ子』で第27回新藤兼人賞金賞はじめ数多くの賞を受賞し、デビュー作にして多くの映画ファンを魅了した森井勇佑監督。 詩人・中尾太一の「ルート29、解放」からインスピレーションを受け、映画の舞台ともなった姫路から鳥取を結ぶ一本道の国道29号線を約一ヶ月間旅をし、脚本を完成。その独創的なストーリーは、他者とコミュニケーションを取ることをあまりしない主人公トンボ(綾瀬はるか)が、風変わりな女の子ハルを連れて旅に出た先でのさまざまな出会い、そこで次第に深まるハルとの絆によって、からっぽだった心に喜びや悲しみの感情が満ちていく時間を綴ったロードムービーだ。 ハル役には『こちらあみ子』で強烈なデビューを飾り第36回高崎映画祭最優秀新人俳優賞を受賞した大沢一菜。幅広く活躍を続ける彼女はドラマ「姪のメイ」「季節のない街」と立て続けに出演。森井監督作品には2作品続けての登場となる。 そのほか、市川実日子、高良健吾、原田琥之佑、河井青葉、渡辺美佐子など、演技と存在感に定評のある実力派キャストたちが集結した。 《STORY》 わたし、本当はさみしかった からっぽな心が満ちていくトンボの旅 鳥取の町で清掃員として働いている女性・のり子(綾瀬はるか)は、いつもひとりぼっち。ある日、仕事で訪れた病院で、入院患者の理映子(市川実日子)から「姫路にいる私の娘をここに連れてきてほしい」と頼まれた彼女は、何かに突き動かされるように姫路へと向かう。 のり子が見つけることができた少女・ハル(大沢一菜)は、森の中で秘密基地を作って遊ぶ風変わりな女の子だった。初対面ののり子の顔を見て、「トンボ」というあだ名をつけるハル。さまざまな人たちと出会いながら、姫路から鳥取まで一本道の国道29号線を進んでいく2人の旅がはじまった。 出演:綾瀬はるか 大沢一菜 伊佐山ひろ子 高良健吾 原田琥之佑 大西力 松浦伸也/河井青葉 渡辺美佐子/市川実日子 監督・脚本:森井勇佑 原作:中尾太一「ルート29、解放」(書肆子午線) 主題歌:「Mirror」Bialystocks(IRORI Records / PONY CANYON) 製作:東京テアトル U -NEXT ホリプロ ハーベストフィルム リトルモア 配給:東京テアトル リトルモア © 2024「ルート29」製作委員会 公式サイト:https://route29-movie.com/ 公式X:https://twitter.com/route29movie 予告編(60秒):https://youtu.be/1NMT-AMqGVQ 2024年11月8日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開 #東京国際映画祭 #ルート29 #綾瀬はるか