【南海トラフ地震が起きたら…】最大震度7・高さ30Mの津波が…大阪で13万人の命が。巨大地震が迫る!命をつなぐためには…

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10ヵ月前

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最大震度7を観測した能登半島地震。甚大な被害状況が伝えられるなか、近い将来起こるとされるのが、南海トラフ巨大地震。関東から九州まで、日本の広い範囲を激しい揺れと大きな津波が襲うと予想され、エリアによって高さ30メートルを超える津波が観測されるといわれています。 大阪府では南海トラフ地震が起これば、堤防や防潮堤が沈下し、川の水が流入して起こる洪水も合わせ、大阪府内の死者は最大13万人、全壊する建物は最大18万棟と想定されています。近い将来起こるといわれる南海トラフ巨大地震に備え、命を守るためには?そして発生の際、その時、どう行動すべきか?想定される最悪の事態と備えについて、災害分野の権威、河田惠昭氏(関西大学特別任命教授/人と防災未来センター長)とともに考えます。 2018年12月放送 ─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ やさしく・わかりやすくお伝えする「やさしいニュース」や スポーツ、日本経済新聞社とのコラボ企画など日々、配信中! 【チャンネル登録】 https://www.youtube.com/c/tvosakanews/?sub_confirmation=1 【SNS】 ▶X(Twitter) https://twitter.com/tvosaka_news ▶Facebook  https://www.facebook.com/tvosaka.news.fb ▶TikTok   https://www.tiktok.com/@tvonews ▶Instagram  https://www.instagram.com/tvonews/

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