松本まりか、自堕落な生活を送る母親役に挑戦 映画『ぜんぶ、ボクのせい』予告編

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映画『ぜんぶ、ボクのせい』(8月11日から新宿武蔵野館ほかにて全国順次公開)より、予告編が27日公開された。主演はオーディションで選ばれた新人・白鳥晴都、ヒロインに川島鈴遥、そしてオダギリジョーが出演する。  主人公・優太の鋭い眼差しと「ぜんぶ、ぜんぶ、、」と物語の想像が膨らむ言葉から予告編は始まる。優太(白鳥晴都)が児童養護施設から飛び出し母親(松本まりか)の元へ向かい、目にしたのは母親と見知らぬ男性が自堕落に過ごしている様子。絶望した優太が、行く当てもなく海辺を歩いていると、軽トラで暮らすホームレスの男・坂本(オダギリジョー)に出会う。そこへ、坂本の元に時々顔を出す裕福な家庭に育つも、家にも学校にも居場所がない少女・詩織(川島鈴遥)とも出会う。心の傷を抱えた3人の男女が出会い、絆を深めていく。

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