犬飼貴丈、公式設定“イケメン”にプレッシャー「怖さと日々戦っていた」 『-50kgのシンデレラ』舞台あいさつ

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俳優の犬飼貴丈(28)、大原優乃(22)が10日、都内で行われたParaviオリジナルドラマ『-50kgのシンデレラ』舞台あいさつに登場した。  本作は犬飼と大原のW主演作で、一目ぼれした彼に近づきたくて50キロ減量したぽっちゃり女子・佐伯陽芽(大原)と、彼女が恋するイケメン御曹司・富士崎宰(犬飼)が繰り広げる大人の極甘オフィスラブストーリー。  公式設定で“イケメン御曹司”となっているキャラクターを演じた犬飼は「プレッシャーがものすごかった」と苦笑いし、「イケメンでいなくちゃいけない怖さと日々戦っていました」と撮影を振り返る。  これまでコメディー作品など崩した役が多かったことを明かし「正統派のイケメンをやってくださいと言われたときに自分の中で引き出しがなくて、それがプレッシャーになっていた」と不安を吐露したが、司会から「正統派なイケメンでした」と褒められると犬飼は「ありがとうございます!」と照れ笑いを浮かべていた。 #犬飼貴丈 #大原優乃 #-50kgのシンデレラ

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