【瞬間映像】神戸空港で小型機が胴体着陸 「ヒラタ学園」の機体がタッチアンドゴーの訓練中 着陸装置を出し忘れる 滑走路は閉鎖 けが人はなし (2024年5月31日)

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5ヵ月前

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※この動画にナレーションはありません    神戸市中央区にある神戸空港で午後2時25分ごろ、パイロットの育成をする学校法人「ヒラタ学園」の小型機が胴体着陸しました。    MBSのカメラが撮影した神戸空港の映像には、小型機が車輪が出ない状態で滑走路上に停止しているのが確認できます。また、翼は滑走路についている様子が確認できました。  神戸空港の滑走路上で停止している小型機は、神戸市中央区にあり、パイロットの育成を行う学校法人「ヒラタ学園」が運航する機体で、ヒラタ学園によりますと、午後2時25分ごろに、タッチアンドゴー(離着陸)の訓練中に着陸装置を出し忘れ、胴体着陸したということです。 ▼機体には訓練生と教官の3人が搭乗 機体は「バロンG58」   機体には20代の男性訓練生2人と60代の男性教官1人の計3人が乗っていたということですが、けが人はいないということです。   機体はテキストロン・アビエーションのバロンG58だということです。   神戸空港の滑走路は、午後2時半ごろから閉鎖されています。 ▼MBS NEWS HP https://www.mbs.jp/news/ ▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします! https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1 #MBSニュース #毎日放送 #神戸空港 #ヒラタ学園 #小型機  #胴体着陸 #バロンG58 #滑走路 #着陸装置

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