清宮幸太郎、牽制後逸は「ごめんなさい」 散々な台湾遠征に“謝罪”…悲痛な胸中// ari green
0
0
5回
カテゴリ
ニュース
タグ
投稿日
1ヵ月前
詳細
野球日本代表「侍ジャパン」の清宮幸太郎内野手(日本ハム)は20日、東京ドームで行われた公式練習に参加した。「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」のオープニングラウンドでは11打数2安打の打率.182。本塁打、打点はない。21日からのスーパーラウンドへ向け、「しょげてても仕方ない」と悲痛な胸の内を明かした。 【写真】清宮幸太郎が“親密”な美女が「可愛すぎる」 追加招集で初めてトップチーム入り。だが、台湾ラウンドでは屈辱にまみれた。15日の韓国戦では2打席凡退で迎えた5回2死一、二塁のチャンスで途中交代。代打で送られたのは同じ左打者の佐野(DeNA)だった。3試合ぶりに先発復帰した18日のドミニカ共和国戦は5打数1安打。守備では左腕・井上(巨人)の一塁牽制を後逸した。「(井上の牽制が)うまいです。ごめんなさいという感じです」。ただただ頭を下げるしかなかった。
コメント 0件
もっと見る