日本語訳あり【久保建英のスペイン語】ヘタフェでまた同僚に!マジョルカ時代のインスタライブ での会話、2020年3月 Takefusa Kubo、Cucho Hernandez

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2021年1月8日、久保建英選手のヘタフェCF移籍が発表された。ヘタフェCFにはマジョルカ時代に仲の良かったコロンビア代表クチョ・エルナンデス選手が2020年8月からレンタルで在籍している。 この動画は2020年3月、RCDマジョルカ在籍時に同僚選手でだったクチョ・エルナンデス選手のインスタライブによる会話の様子。当時は新型コロナ感染拡大による外出自粛中、インスタライブで視聴者からの質問に答えており、「マドリードにいつ戻るの?」との直球質問もあり。 ※日本語訳は字幕ボタンを押してください。 1:44 好きなサッカー選手は? 3:04 レアルマドリードで最高の選手は誰? 3:30 今シーズン、どっちがゴールを多く決める? 4:02 チャンピオンリーグで賭けてる 4:24 タケにサルサを教えた? 5:00 走るのどっちが速い? 5:48 どっちがプレステうまい? 6:16 いつマドリードに戻る? 6:48 ロナウドとメッシどっちが上? 8:15 コロンビアと日本、どっちの女性がキレイ? 9:42 これまでで最高のゴールは?  ヘタフェは現地時間8日、ビジャレアルからレンタル期間打ち切りとなった日本代表MF久保建英が半年間の期限付き移籍で加入したことを発表した。現地メディアはさっそく久保移籍の一報を取り上げ、スペイン紙「マルカ」は今回の移籍を導いた”陰の立役者”を指摘している。  久保は昨夏にレアル・マドリードからビジャレアルへ1年間の期限付き移籍。途中出場がメインながら開幕からコンスタントにピッチに立っていたものの、第14節から16節まで3試合連続で出番なし。そして、2021年最初の試合となったレバンテ戦で今季初のメンバー外となった。  再レンタルの可能性が指摘されていたなか、ウナイ・エメリ監督は「プレー機会が少なく、彼はプレーする必要があると考えている」と、久保が移籍を希望していると明かしていた。  8日にビジャレアルはレアル・マドリードとレンタル打ち切りで合意したことを発表。ヘタフェからは今季終了までのレンタル加入も正式発表された。こうしたなか「マルカ」紙は、久保をヘタフェへ導いた”陰の立役者”としてコロンビア代表FWクチョ・エルナンデスの存在を挙げている。  クチョは昨季、保有元のワトフォードからマジョルカへ期限付きで加入し久保とともにプレー。好連係を見せたことから、海外メディアで「KuCuコンビ」と命名されるなどホットラインを築いた。久保と同様、昨季限りでマジョルカを退団し今季からヘタフェへレンタルで加入しており、「クボがヘタフェへ来るように説得したのは、彼の親友であるクチョ・エルナンデスだった」と、内幕が綴られている。 「コロンビア人ストライカーのクチョ・エルナンデスは昨シーズン、マジョルカで日本人選手と親交を深め、フィールドではお互いのことをよく理解している。クチョとの関係性で再び機能することができる。これはホセ・ボルダラス監督のもう一つの願いである」  奇しくも、昨季の同僚FWと再びプレーすることになった久保。”名相棒”とともに、新天地ヘタフェで輝くことはできるだろうか。 <クチョ・エルナンデス選手の来歴> クチョ・エルナンデス(Cucho Hernández)こと、フアン・カミロ・エルナンデス・スアレス(Juan Camilo Hernández Suárez, 1999年4月20日 - )は、コロンビア・リサラルダ県ペレイラ出身のプロサッカー選手。ポジションはFW。ヘタフェCF所属。 2015年にカテゴリア・プリメーラB所属のデポルティーボ・ペレイラに入団。同年4月に16歳でプロデビュー。9月5日のレアル・サンタンデール戦で、プロ初ゴールを記録。その後も順調にゴールを積み重ねた。 2016年12月22日、スペインのグラナダCFへの移籍が決まった後、アメリカ・デ・カリへのローン移籍が決定[1]。2017年7月までプレーした。 2017年7月、イングランド・プレミアリーグのワトフォードFCへの移籍が決まった後、スペイン・セグンダ・ディビシオンのSDウエスカに、ローン移籍で加入。2017-18シーズンは35試合16ゴールを決め、チーム創設58年目で初のプリメーラ・ディビシオン昇格に貢献。2018年6月に1年間のローン移籍延長が決定した。 2019年8月26日、今度はRCDマヨルカへのローン移籍が発表された。 2020年8月14日、ヘタフェCFへのローン移籍が決定。

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