【かごしま国体】『バスケ』悲願の国体初優勝へ！ Jチャン＋特集(8月17日(木)放送)
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8ヵ月前
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かごしま国体の注目選手や競技を紹介するコーナー！今回はの注目競技はバスケットボールです。 バスケ熱が徐々に高まりを見せている鹿児島が今年こそ、国体での快挙を目指します！！ バスケットボールの4つの種別の中で最も上位入賞が期待されるのが成年男子です。 2018年の福井大会から3大会連続で入賞していて、地元開催の今年は日本一に向けて本腰です。 各界から集められたチーム鹿児島のメンバーを率いるのは、鹿児島出身で鹿児島レブナイズなどでもプレーし、現在はB3リーグの山口パッツファイブに所属する鮫島和人選手です。 (鮫島選手) 「個人的にも競技人生を全部かけるつもりで臨みたいと思いますし、ラストダンスのつもりでやりたいと思うので、この姶良の地で多くの方の声援を受けながら日本一をとりたい」 国体の時期にはBリーグのシーズンが既に始まっていることなどもあって、他の都道府県を見てみるとBリーガーのエントリーは決して多くはないということですが、鹿児島国体にむけて2020年から備えてきたメンバーも含めてプロ選手が数多く在籍しています。 今年プロを引退した元レブナイズで3ポイントシュートが持ち味の永山選手や、来シーズンもレブナイズでプレーするスピードのある司令塔長尾選手、そして屈指の身長を誇るシェッハ選手など強力な布陣がそろいます。 そんな中、3年前の国体や、中止になった後も国体への気運を高めるための活動に尽力してきた、2021ー22シーズンにレブナイズのキャプテンを務めた川上貴一選手の姿もありました。 その川上選手は、レブナイズ時代から定評のある高い得点力が持ち味！ 3ポイントや、素早いドライブなどに期待です。 川上選手らとしのぎを削る若手のホープは、鹿児島出身で県体育協会に所属している米澤選手。 近畿大学時代には関西リーグのMVPを獲得したこともある実力者です。 他にも、日置市役所の山崎選手や、直前で追加招集がかかった今回最年長で鹿児島高校でバスケの指導を行う西堂選手など、各方面から選りすぐられたメンバーがそろったチーム鹿児島。 目指すはバスケットボールの全種別合わせて、初の国体王者です！ その他、バスケットボール成年女子・少年女子・少年男子、ウエイトリフティング、ローイング、ボウリングについても紹介します。 詳しくは動画をご覧ください。 ■チャンネル登録よろしくお願いします / kkb5ch KKB動画アプリ「KAPLI」でもたくさんの動画を配信中！ ■KAPLIダウンロードページ http://www.kkb.co.jp/kapli/ ■「KAPLI」Twitter（めざせ1万人！！） https://twitter.com/kapli_kkb #かごしま国体 #バスケットボール #成年男子 #鮫島和人 #川上貴一 #永山雄太 #鹿児島 #KAPLI #KKB
