2021年 中山グランドジャンプ(J・GⅠ) | 第23回 | JRA公式

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【レース概要】 2021年4月17日(土曜)3回中山7日 発走時刻:15時40分 天候 曇 芝 良 11レース 第23回 中山グランドジャンプ(J・GⅠ) 4,250メートル(芝・外) 【出走馬一覧(馬番 / 馬名 / 騎手)】 1番 ヒロシゲセブン / 高田 潤 2番 ケンホファヴァルト / 熊沢 重文 3番 タガノエスプレッソ / 平沢 健治 4番 オジュウチョウサン / 石神 深一 5番 マイネルプロンプト / 北沢 伸也 6番 メイショウダッサイ / 森 一馬 7番 スマートアペックス / 中村 将之 8番 シンキングダンサー / 五十嵐 雄祐 【レース成績詳細はこちら】 https://jra.jp/datafile/seiseki/g1/ngj/result/ngj2021.html 【歴史】 本競走は、1934年に当時の中山競馬倶楽部理事長であった肥田金一郎氏が、東京競馬場の東京優駿(日本ダービー)に匹敵する中山競馬場の名物レースを開催する目的で創設した「大障害特別」が前身で、第1回は同年12月に中山競馬場・芝4100メートルで行われ、翌1935年から春と秋の2回開催となった。1948年秋より「中山大障害」の名称となり長年親しまれてきたが、1999年の障害競走の改革に伴うグレード制導入により、最高峰であるJ・GⅠに格付けのうえ、負担重量も別定重量から定量に変更され、春の競走が「中山グランドジャンプ」としてリニューアルされた。 「中山グランドジャンプ」の第1回と第2回は芝4100メートルで行われたが、2001年の第3回から国内最長距離となる芝・外回りの4250メートルに延長され、現在に至っている。9つの障害を合計12回飛越し、坂路を5回下って上るこのコースは、飛越テクニックとスタミナ、そして精神力が試される“国内最高峰の障害レース“と言える。 また、2000年から国際競走となり、外国馬は2002年のセントスティーヴン(オーストラリア)と2005年から2007年にかけて3連覇を果たしたカラジ(オーストラリア)、そして2013年のブラックステアマウンテン(アイルランド)の3頭が優勝を収めている。 【Race overview】 Saturday, 17 April 2021 NAKAYAMA NAKAYAMA GRAND JUMP(J . G1) 4250m, Jump 【More English results are below】 https://japanracing.jp/en/ ▼ JRA公式YouTubeチャンネル JRA日本中央競馬会公式YouTubeチャンネルです。 最新のレース映像からここでしか見られない特別コンテンツまで、競馬に関する様々な情報をお届けします! 競馬ファンは必見です!チャンネル登録よろしくお願いします! https://bit.ly/3rlKyA6 ▼最新レース映像はこちら https://youtube.com/playlist?list=PLhZFZK9xnQ3_cZ6RMgz2GnIfQ1GRZZhQM #JRA #日本中央競馬会 #競馬 #馬 #GⅠ #GⅡ #GⅢ #レース #乗馬 #競走馬 #WINS ***JRA公式リンク*** ▼ JRA公式サイト https://www.jra.go.jp/ ▼ JRA公式Facebook https://www.facebook.com/jra ▼ JRA公式Instagram https://www.instagram.com/jra.official/ 2021年 中山グランドジャンプ(J・GⅠ) | 第23回 | JRA公式 https://youtu.be/bpdRElyZFfE JRA公式チャンネル https://www.youtube.com/user/jraofficial

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