神戸空港で小型機が胴体着陸 離着陸の訓練中に着陸装置を出し忘れた可能性 けが人なし 運輸安全委員会が事故原因調査の方針 (2024年5月31日)
0
0
24回
カテゴリ
ニュース
タグ
投稿日
5ヵ月前
詳細
神戸空港で小型機が胴体着陸。けが人はいないということです。 5月31日午後2時半ごろ、神戸空港で、パイロットの育成などをする学校法人「ヒラタ学園」の小型プロペラ機が胴体着陸しました。ヒラタ学園によりますと、離着陸の訓練をしていた小型機が着陸装置を出し忘れた可能性があるということです。搭乗していた教官1人(60代男性)と訓練生2人(20代男性)にけがはありませんでしたが、滑走路が閉鎖されました。 (空港にいた人)「消防車が走っていくのが見えた。“足”が出ていない飛行機が滑走路にとまっていました」 搭乗前の確認では小型機に異常はなかったということですが、今後、運輸安全委員会が事故の原因を調査する方針です。 ▼MBS NEWS HP https://www.mbs.jp/news/ ▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします! https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1 #MBSニュース #毎日放送 #神戸空港 #小型機 #胴体着陸 #ヒラタ学園 #運輸安全委員会 #パイロット #育成
コメント 0件
もっと見る