映画『ドント・ブリーズ2』ホラーじゃなくなった、ただのランボー【DBD No.582 映画レビュー】

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●『偶然屋2 闇に揺れるツインテール』(小学館文庫) https://amzn.to/3CGIqss ●内容紹介:ドント・ブリーズ2 孤独な盲目の老人の家に押し入った若者たちが思いがけない恐怖を味わうさまを描いて全米スマッシュヒットを記録し、日本でもSNSを中心に口コミで評判が広がりロングランヒットとなったホラー「ドント・ブリーズ」の続編。あれから8年。盲目の老人は、惨劇の起こった屋敷でひとりの少女を大切に育てていた。少女と2人だけの生活を誰にも邪魔されないよう、静かに暮らしている老人だったが、少女に向ける表情には言いようのない不気味さが漂っていた。そんな2人の前にある時、謎の武装集団が現れる。彼らが少女を狙って屋敷に踏み入ってきたことから、老人の狂気が再び目を覚ます。前作でフェデ・アルバレス監督とともに脚本を手がけたロド・サヤゲスがメガホンをとり、前作のアルバレス監督も製作・共同脚本として参加。プロデューサーのサム・ライミも続投し、盲目の老人をスティーブン・ラングが再び演じている。(映画.comより引用) 2021年製作/98分/R15+/アメリカ 原題:Don't Breathe 2 配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント ●サブチャンネル(印税生活ch)始めました https://www.youtube.com/channel/UCHBlC-l1hsURJrlzlJLSbCg ●過去の映画レビューのリンクはこちら http://nanaoyoshi.seesaa.net/article/468859344.htm https://twitter.com/nanao_yoshi ↑フォロー自由にしてやってください nanao_yoshi@nifty.com ↑お仕事のブッキングのご連絡はこちらへ ●チャンネル登録はこちら https://www.youtube.com/channel/UCQ7Lz8dhAvlH6_TvpYAc4Tg?sub_confirmation=1 ●映画評価額 大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。 1800円 金字塔(そのジャンルの最高峰レベル) 1700円 神作(数年に1度やってくる大当たり) 1600円 名作(その年のナンバーワンレベル) 1500円 傑作(その年のベスト5以内レベル) 1400円 優秀作(その月のナンバーワンレベル) 1300円 秀作(金を払っても損なし) 1200円 良作(オススメできる最低ライン) 1100円 佳作(そこそこ面白い) 1000円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)  900円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)  800円 凡作(DVD新作料金なら許せる)  700円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)  600円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)  500円 駄作(金返せ!ライン)  400円 下作(絶望・茫然自失)  300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)  200円 クズ(発狂)  100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い) 90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!) ●PCで視聴してる方へ 画面右下にある歯車マークをクリックして 「1080p」以上を選ぶときれいな画像で 視聴することができますよ~ 50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。 #ドントブリーズ2 #映画レビュー #映画感想 #映画ランキング #小説家になろう #町山智浩 #シネマトゥデイ #シネマンション #moviecollectionjp #前田有一 #有村昆 #MOVIE WATCHMEN

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