【2022 鈴鹿8耐】トップ10トライアルがまたしても変更に ポールポジションを獲得したのは?

83回

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第43回鈴鹿8時間耐久ロードレースは6日、決勝レースの上位10チームのスタートグリッドを決める計時予選が行われ、チームHRCの長島哲太が2分4秒934でトップタイムを記録、ポールポジションを獲得した。  通常なら予選上位10チームによるアタックタイム形式の“トップ10トライアル”で行われる予定だったが、悪天候により40分間の計時予選に変更となった。  2番手はカワサキレーシング、3番手はYARTヤマハの順。

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